ミラノサローネ① ミラノ郊外の可愛い&美味しいレストラン♪

今春、イタリア・ミラノで毎年開催されている、家具&インテリアの展示会
ミラノサローネ Salone Internazionale del Mobileに行く機会がありました♪
ミラノ到着!
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イタリア最大の家具見本市!
せっかくの機会なので、一日中歩き回ってイロイロ見るぞぉ~!
と意気込んでいましたが・・・
その前に・・・10年ぶりに再会する友人と、ランチをすることに♪
電車に乗って、彼女が以前料理人として働いていたミラノ郊外のレストランへ!
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ここは、ベルルスコーニ元首相もお忍びで訪れる、
隠れ家的な名店なのだそうです*^-^*
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受付の様子。年代物の家具、お皿、ミシンなどの小物がセンス良く飾られています♪
アーチ形の天井からのぞく煉瓦がカッコイイ!
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厨房への入り口のドア。フルーツ柄と淡いブルーの縁取りが可愛かったのでパチリ。
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無造作に並べられている調味料やお皿も、絵になりますねぇ。
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お庭で戯れるオーナーさんのワンコ達(*^▽^*)
私もしっかりと一緒に戯れてきました♪
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モッツァレラチーズには、
水牛のお乳で作られたモッツァレッラ・ディ・ブーファラ(mozzarella di bufala)と
牛のお乳のモッツァレッラ・ディ・ヴァッカ(mozzarella di vacca)があるのだそうです。
今回は、シェフお奨めの水牛のモッツァレッラを頂きました♪
オイシイ~(*´∇`*)
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そして、〆は・・・ベリーのムース♪
濃厚なムースと甘酸っぱいベリーのコンビネーションは最高ですヽ(=´▽`=)ノ
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本当はミラノサローネについて書こうと思ったのですが・・・
オイシイお話の方へ脱線してしまいました(笑)
明日は、見本市の様子をご紹介します(‘▽’*)
レストランの屋根は、南欧伝統の半丸の形をした、
上丸・下丸の2枚の瓦を交互に重ね合せて葺く、カナル瓦が使われていました♪
ちなみに、カナル(CANAL)はフランス語で、イタリア語ではコッポ(COPPO)と言います。
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カナル瓦について、詳しくは下記をご覧くださいm(*- -*)m
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グリーンのヴォレが印象的なイタリア北部のお家 

本日は、所変わってイタリアのお家です♪
前回に引き続き、鎧戸=ヴォレ(Volet)に着目してみました。
イメリスTC輸出本部のあるリヨンはフランスの東部にあります。
リヨンからは隣国のイタリア、スイス、ドイツへ、高速列車が出ています。
フランスとイタリアはどちらもシェンゲン協定加盟国ですので、
パスポートコントロールもなく簡単に行き来できます。
普通にフランスから電車に乗り・・・
気づけばいつの間にか外の看板がイタリア語になっている、という感じです*^-^*
もう一つ、私が“あ~イタリアに入ったなぁ”と感じるポイントがあります。
それは、ヴォレの色です。
フランスではブルー系のお色が多いのに対し、イタリアではグリーン系を多く目にします。
フランスの国旗は白・赤・青、イタリアは白・赤・緑。
どちらも同じトリコロールですが、青と緑の違いがあります。
フランスの住宅には青が、そしてイタリアの住宅には緑が好んで使われているのは、
其々の国民の愛国心が家づくりに反映されているからなのかなぁ・・・
などと、勝手に想像しながら車窓からの景色を楽しみました(*´∇`*)
写真はイタリア北部にあるヴェローナ(Verona)という街の郊外のお家です。
グリーンの鎧戸やドアが印象的でした(*^-^)
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イタリアは温かいイメージがありますが、
冬季オリンピックが開催されたトリノなど、北部には寒いエリアもあり、
山間のお家では、フランス製の寒冷地対応瓦オメガ10が多数使われています。
寒さに強いS形瓦“オメガ10”につきましては、下記をご覧くださいm(*- -*)m
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ブルターニュ③ 大西洋に浮かぶ美しい島 Belle-Ile-en-Mer

ブルターニュの西端、大西洋に浮かぶ美しい島 ベル・イル(Belle-Ile-en-Mer)島。
基本的には、白い壁に黒い天然石の屋根というシンプルで美しい建物が多いのですが、
こ~んなにカラフルな家がありましたヽ(*゜∀゜*)ノ
ヴォレ(VOLET)と呼ばれる鎧戸が、全部違う色で塗られていましたw(゚o゚*)w
う~ん・・・見れば見るほどかわいい♪
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地元のバスの運転手さんによると・・・
漁師さんが船の色を塗る塗料のあまりを、家の塗装に使ったのが、
このカラフルなお家の始まりなのだとか・・・
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ピンクの壁&ブルーのヴォレ・・・
お隣はパープルの壁&グリーンのヴォレ♪
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こちらのお家は、全面が鮮やかなコーラルピンク!
日本では、あまり見かけない光景ですねぇ(。? ∀ ?。)
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フランス語で、Belleは美しい、Ileは島、en-Merは海の中のという意味です。
その名の通り、美しい海に浮かぶ美しい島でした♪
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ヨーロッパの住宅にご興味のおありの方!可愛いお家がお好きな方!
お気軽にご連絡くださいm(*- -*)m
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ブルターニュ② イロイロなブルー♪

本日も、フランス北西部のブルターニュについて書いてみたいと思いますヾ(????)ノ゙
ブルターニュに限らず、フランスのお家のドアや窓枠にはブルー系のお色がよく使われています。
大西洋に面したブルターニュの小さな村の風景。
ここでは“青色”と、一言では表現できない、彩豊かな“ブルー”を目にしました♪
景観統一の概念を尊重しつつも、
其々のお家がさり気なく個性を表現しているようにも見えました*^-^*
美しいイロイロなブルーをお楽しみください(*´∇`*)
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ちなみに英語でブルーは“BLUE”ですが、フランス語では“BLEU”です。
同じ?!ように見えますが、最後のUとEの順番が違うんです(^▽^;)
発音は・・・ほぼ一緒。
ですが・・・フランス語の方が気持ちほど語尾が短く“ブル”って感じですねぇ(*^^*)
紛らわしいので一緒にして欲しいですが・・・(*´д`)
屋根の話題・・・すっかり忘れていました (・・*)ゞ
この村は、ほぼ黒色の天然石で統一されていましたが、
長方形が大半ですが、可愛いうろこ形もありました!
イメリスTCは、黒色の天然石をイメージしたアルドワーゼ色の瓦も焼いています♪
形も、長方形&うろこ形の2タイプがございます*^-^*
詳しくは、下記をご覧ください。
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フランス北西部 ブルターニュ Bretagne

このところイギリス・コッツワォルズのご紹介が続き、
どこの国の何屋さんのブログなのか分からなくなってしまいそうでしたので (* v v)
フランスの話題に戻ってくることにしました!
こちらの建物。前回までご紹介していたイギリスの建物にとても似ていると思いませんか?
でも、ここはフランス北西部に位置するブルターニュ(Bretagne)という街なのです!
そのご説明をする為に・・・、お話はまたまたイギリスに戻ります(;^◇^;)ゝ
各国に国コードというのがあります。
例えば日本はJAPANの“JP”。そしてイギリスは“GB”です。
このGBはイギリスの正式名称United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
をとったもので、Britainとはイギリスのメインの島、ブリテン島のことです。
さて、フランスのブルターニュ。Bretagneのスペルからも想像できるように・・・
ブルターニュ人の祖先は、現在のイギリスから移り住んだブリテン人なのだそうです。
その為、ブルターニュの街では、人種や文化、建築様式もイギリスとの共通点が多く見られます。
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コッツワォルズのお写真でも沢山ご紹介した、
屋根の再度が四角く立ち上がったお家。
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同じ形状でも、石壁と漆喰壁では雰囲気が異なりますね(*^-^)
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ここにも、茅葺屋根のお家がありました♪風情があって素敵です (*^_^*)
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そして、黒の天然石の屋根。
ん?!よく見ると棟部は粘土製の素焼きの赤い瓦がw(゚o゚*)w
実は、この街にはこのコンビネーションのお家が沢山ありました!
日本ではあまり見られない光景ですねぇ。
天然石やアスファルトシングルの黒い屋根に・・・
フランス製の赤色の棟瓦はいかがですかぁ~♪
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黒色の天然石をフランス語でARDOISE(アルドワーズ)と言います。
イメリスTCのF形瓦には、このシックな黒色の天然石をイメージした、
アルドワーゼ色がございます*^-^*
詳しくは、下記をご覧ください。
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イギリス・コッツウォルズ⑦ NANAさんの村♪

『イギリス・コッツウォルズ』シリーズ、本日はついにエピローグです。
今回のコッツウォルズ滞在は、実はたったの30時間でした?´Д??
でも、その限られた時間をとても有意義に過ごすことができました。
それは、NANAさんという女性のおかげでした♪
コッツウォルズのちいさな村“Bretforton(ブレットフォートン)”
外国人の姿は殆ど見られず、ガイドブックではあまり紹介されることのない村です。
NANAさんはこの村に住んでいるたった一人の日本人です(?????)
シリーズ最後に、このとっておきの村をご紹介致します(??´∀`??)ノ
この村の魅力のひとつは・・・建築物です♪
例えば・・・石造りの家、ティンバーフレームの家、
ハニーストーンの壁、白い漆喰壁、赤レンガの壁、
そして屋根は、プレート瓦=プラット、天然石、茅葺などなど・・・
ひとつ村の中で様々な様式や異なる建材で造られた
建物を見ることができますヾ(????)ノ゙
ハニーストーン×プレート瓦の家
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ティンバーフレーム×白い漆喰壁の家
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赤煉瓦の上の白い塗りが程よく剥げている様子がカッコイイ古い蔵
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茅葺屋根の家。ティンバーフレームが曲がっているところが可愛い♪
(注:写真が曲がっているのではありません(.???д ???;)!)
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コッツウォルズとは、ひとつの村の名前ではなく、いくつかの州からなるエリアを指します。
例えば、観光地として人気の高いチッピング・カムデン(Chipping Campden)は
グロスタシャー州 (Gloucestershire)に、
バーフォード (Burford) はオックスフォードシャー 州(Oxfordshire) に、
ブロードウェイ(Broadway)はウスターシャー州 (Worcestershire)にあります。
同じくウスターシャーにあるブレットフォートンは、複数の州の交わる場所にある為、
文化の往来が盛んで、それが建築様式にも反映しているのだそうです。
建築・住宅にご興味のおありの方には、おススメの村ですヽ( ・∀・*)ノ
そして、もうひとつの魅力は・・・パブですヾ(*´∀`*)ノ
各村に、その土地の伝統料理と地ビールが味わえるローカルパブがあります♪
NANAさんに連れて行って頂いた、地元の人の集うパブ。
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元は、700年以上前に建てられた農家なのだそうで、外装も内装も見どころ満載です♪
大きな梁に樽や銅のジョッキ、工具などが掛けてあります。
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ここでのおすすめは、Good Old Bay とPigs Earです♪
イギリスでビールを注文する時は、
“A pint of beer, please! (ア パイント オブ ビア プリーズ”と笑顔で!
A pint は568ml。お酒があまり得意でない方は・・・
半分の“Half a pint (ハーフ ア パイント)”もOKです。
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地元の方に愛されているレバー料理♪
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そして、この絶景もこの村の魅力ですヾ(????)ノ゙
“コッツウォルズ”とは羊の丘という意味だそうですが、
ここから見える牧歌的な美しい景色は、まさにその名の通りなのでしょう♪
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NANAさんは高校時代からアイルランド・イギリスに留学され、歴史・政治を学び、
現在は、イギリスで本格日本料理のケータリングビジネスをされている、異色の経歴の持ち主!
イギリスの文化や歴史にも精通されていて、楽しいお話を沢山伺うことができました♪
NANAさんのフェイスブックはこちらです。
www.facebook.com/nana.hirayama
今回もまた・・・瓦のお話から脱線てしまいましたが(笑)
弊社では、コッツウォルズの村でも見られたような、
北部ヨーロッパ伝統のプレート瓦=プラットや、
南欧プロヴァンスタイプの瓦も製造しております♪
ご興味のおありの方は下記をご覧ください。
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イギリス・コッツウォルズ⑥ イングリッシュガーデン♪

自然の景観美を追求するイングリッシュガーデン♪
お花や草木、水や空気が持つ自然の美しさを
そのまま表現したような、素朴で美しいお庭です。
コッツウォルズにはたくさんの素敵なイングリッシュガーデンがあるそうなのですが、
今回は、“HIDCOTE GARDEN”にお散歩に行ってきました♪
カメラマンの腕前がイマイチなのがちょっと残念ですが(。・?_?・。)
美しいお庭の風景をお楽しみください(????)
この建物の向こうに、美しいお庭が広がっています♪
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建物の中にも、美しいお花がいっぱいです!
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中庭を抜けて・・・
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いざお庭へ・・・
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後は・・・空気感をお楽しみください♪
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今回訪れた、“ヒッド コートガーデン HIDCOTE GARDEN”のエントランスの建物は、
英国・北フランス・ドイツの伝統的な屋根瓦、プレート瓦=プラットで葺かれていました♪
重厚感ある佇まいは、美しいお庭の中に存在感を放っていました。
プレート瓦にご興味のおありの方は、下記へご連絡下さい。
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イギリス・コッツウォルズ⑤ アンティークショップ&カフェ♪

本日は、コッツウォルズのアンティークショップ&カフェをご紹介します♪
“バーフォード(Burford)”&“チッピング・カムデン(Chipping Campden)”
素敵なお店やカフェが点在している賑やかな村です。
となり同士に並ぶアンティークショップ“Antiques The George” とカフェ“HUFFKINS”
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ショップの外観は、ハニーストーン×ティンバーフレームの風情あるコンビネーションです♪
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お店の前に無造作に置かれたセール品!掘り出し物が見つかるかも♪
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店内は貴重なアンティーク食器や家具が沢山!充実の品揃えです♪
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おとなりのカフェ“HUFFKINS”
ガイドブックにも紹介されている人気店なのだとか。
フルーツが洋酒にた~っぷり浸かった濃厚ケーキ&中身のぎっしり詰まったパスティー♪
3時のおやつにペロリ。美味しく頂きましたぁ(*´∇`*)
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コッツウォルズの中で最も有名な村のひとつ“チッピング・カムデン(Chipping Campden)”
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たくさんの素敵なアンティークショップがありますが・・・
ここに来た目的はこれ!
イギリス食文化の代名詞的存在“クリーム・ティー”です♪
焼きたてのスコーンにクロテッドクリームとジャムをたっぷりつけて頂きます(????)
紅茶との相性抜群です!シアワセ(??´∀`??)ノ
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しっかりお茶を楽しんだ後でしたが・・・
ショーウィンドーに並ぶ焼き菓子の誘惑に勝てず、おやつも購入♪
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今回は完全に屋根のお話から脱線してしまいました(ー∀ー;)が・・・
コッツウォルズスタイルにもよく似合うフランス瓦にご興味のおありの方は、
下記までご連絡ください。
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イギリス・コッツウォルズ④ 絵本中のお家♪

コッツウォルズのちいさな村“アッパースローター”
昔ながらの幻想的な雰囲気がそのまま残されているような、
まるで、絵本の中の風景のようでした(*´∇`*)
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ゆるやかなカーブにそって小路をお散歩。
薔薇の壁の切れ間に見えた景色。
空の色や雲までなんだかカワイイ♪
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はちみつ色の石と優しいグリーンの織り成す幻想的な世界*^-^*
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窓枠も・・・
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ドアもキャノピーも・・・
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雨どいも・・・
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ケラバ下の木の部分も・・・
み~んな同じ優しいグリーンで色付けされていました♪
このみどりは、ダークシー・グリーン(Dark Sea Green)に近いのでしょうか・・・?!
どなたかご存知の方がいらしたら、教えてくださいm(_ _)m
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そうそう。真っ赤のかわいい電話ボックス。
公衆電話は使われなくなったので、今はAEDを入れているのですって!
Good ideaですね♪
おとぎの国をぐるりと一回り。
後ろ髪をひかれる思いでスローターの村を後にしました・・・(*´ο`*)
時間よ止まれぇ・・・
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絵本にでてくるようなカワイイお家にご興味のおありの方は、下記までご連絡下さい。
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イギリス・コッツウォルズ③ クラシックカーのイベント♪

世界遺産にも登録されている美しいブレナム宮殿(Blenheim Palace)は、
オックスフォード郊外にあります。
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宮殿のひろ~いお庭の中で、クラシックカーのイベントが行われていました♪
車のことは全く分かりませんが(;^_^A ・・・何やら古そうな車がズラリ!
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イギリスは日本と同じく右側通行ですが、
ここに集まっていた車は左ハンドルの車が多いような・・・
アメ車愛好家さんのお集まりだったのでしょうか・・・?!
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車の外装も内装もじっくり眺めるヒト(*^^*)
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エンジンの中までじっくり眺めるヒト(*^▽^*)
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ここで車を売っているヒトも・・・(ёロё)
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そして、なんとクラシックカーのパトカーを、
一生懸命そして誇らしげに磨くおじいちゃん(*´∇`*)
制服姿の婦人警官さんまで連れてくる徹底ぶり(笑)
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みなさん、とっても楽しそうでした♪
瓦とは全く関係がありませんでしたが・・・
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