ジェノベーゼ(genovese)???はジェノワーズ(genoise)???

先日、久しぶりに九州北部に台風が上陸しました。

窓から雨漏りして、大量に雨水がお部屋に侵入して驚きましたが・・・(;^_^A

お陰様で大きな被害もなく、また平穏な日々がやってきました*^-^*

皆様の所は、いかがでしたでしょうか・・・?

私は、台風がやってくる前に、

普段は外に置いているサンプル瓦をちょっと片づけてみたり(笑)と、

色々と対策をしてみたのですが、その一環として・・・

飛ばされてしまう前に、お庭の鉢植えのバジルを全て収穫することにしました*^-^*

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そして、思い切ってぜ~んぶ使って、ジェノベーゼソースを作りました*^-^*
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さて、ジェノベーゼ(genovese)とはなんでしょう・・・?

イタリア北西部に❝ジェノバ❞という街がありますが、

ジェノベーゼはイタリア語で「ジェノバの」という形容詞です。

「ジェノバ人」「ジェノバの方言」という名詞でもあります。

ジェノベーゼソースは、ジェノバ発祥なのだそうです。

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それでは、ジェノワーズとは何でしょう・・・?

ジェノワーズ(genoise)とは、ジェノベーゼのフランス語です*^-^*

ですから、ジェノベーゼとジェノワーズは同じ意味ですねぇ。

フランスでは建築でも、この❝ジェノワーズ❞という言葉が使われます。

それは・・・壁の装飾の名称としてです♪
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このように、壁に半丸形の❝カナル瓦(バレル瓦とも呼ばれます)❞

を埋め込んで壁を装飾します。

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この装飾は、ヨーロッパの中でも、イタリア・ジェノバから

フランスプロヴァンスにかけての一部のエリアでしかみられない特徴的な意匠です。
ジェノワーズ工法参考資料 フランス1

 

こちらは、フランスの❝ジェノワーズ❞の納まり図です。

フランスでは壁厚があるので、約40~50cmのカナル瓦をそのまま埋め込んで使用します。

日本で装飾として使う場合は、カナル瓦を1/2もしくは1/3にカットして使うことも多いです。
Genoise FR

台風⇒パスタソース⇒瓦のお話・・・ちょっと強引でしたが(笑)

ジェノワーズやカナル瓦について、ご興味のおありの方は、

お気軽に下記までご連絡くださいm(*- -*)m

フランス瓦メーカーイメリスTC 

フリーダイヤル:0120-06-8190

 

ちなみに・・・我が家のジェノベーゼソースは、

松の実を切らしていたので、代わりにマカダミアナッツを使ってみたのですが、

濃厚で・・・我ながら美味しく出来上がりました*^-^*

ジェノベーゼソースのレシピにご興味のおありの方も、ご連絡ください(笑)

イタリアのママ直伝のレシピです♡

ミラノサローネ③ 

本日は、ミラノサローネ本会場の様子をご案内致します*^-^*
さすがは世界最大規模の家具展示会!規模が凄いw(*゚o゚*)w
キッチン、バスルーム、ベッドルーム、リヴィングルーム、雑貨、オブジェ等々・・・
展示アイテムの種類や数の多さに圧倒されます。
クラシック、モダン、コンテンポラリー、シンプル、シック、
ポップ、カジュアル、
ド派手(笑)・・・
様々なスタイルの家具が素敵に展示されていました♪
インテリアについて、全くの素人ですが・・・
ブースのレイアウトやおしゃれな来場者さんのファッションを見てるだけでも楽しかったです♪
お写真の一部をご紹介致します。
カメラマンの腕が悪くて申し訳ございませんが・・・(;^_^A、
宜しければご覧くださいm(*- -*)m
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来年は、4月14日(火)~19日(日)の開催なのだそうです。
http://www.milanosalone.com/
最後に・・・
イメリスTCの瓦は60種類以上のモデル、100色以上のカラーバリエーションがあります♪
家具やインテリアを選ぶように、お好みに合わせて、
色々な形や色の瓦をお選び頂けます*^-^*
詳しくは下記をご覧ください。
イメリスTC ジャパン公式HP
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ミラノサローネ② 無料でこんなに楽しい!? フオーリ サローネ

世界最大規模の家具・デザインの見本市ミラノ・サローネ。
世界中から名だたる大手家具ブランドさんや有名デザイナーさんの
インテリア商品などが、展示されるとあって、入場料は結構お高めです(;^_^A
しかし・・・無料で楽しめる方法があるそうなのです!
それが、フオーリ・サローネ(FUORI SALONE)♪
イタリア語の“FUORI”とは英語の“OUTSIDE”。
つまりサローネ本会場の外で行われている催事のコト。
海外からの中小規模のメーカーさんや、
若手や個人のデザイナーさんの家具の・インテリアのブース、
それから、家具に全く関係のないブース等々、イロイロな種類のお店が、
普段は空いている店舗や倉庫に、サローネの期間だけ出展するのだそうです*^-^*
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フオーリ(FUORI) には、雑貨屋さんがあったり・・・
(ここは、フランスのセレクトショップ Merciのブース。)
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牛柄?!のカワイイ車でコーヒーを売っていたり・・・
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道端のショーケースの中に、ソファーが展示してあったり・・・
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そして、ここは TOKYO DESIGNER’S WEEKのブース!
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色とりどりの美しい風呂敷(*´∇`*)
色々な結び方があるのだなぁ!と、風呂敷の魅力を再発見!
美しさと便利さを兼ね備えた、素晴らしい日本文化ですね♪
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海外でも人気上昇中の南部鉄器のカラーポット♪
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影まで美しい、竹の照明などなど・・・
様々なお洒落な“和”が展示されていました♪
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ちょうど、テレビの撮影が行われてました(=^▽^=)
“TOKYO DESIGNERS WEEK.TV-茂木健一郎の発想の種 IMAGINE-”
という、BS日テレにて毎週月曜日23:00~の番組だったのだそうです。
サローネは4月のイベントでしたので、おそらく既に放映済みでしょうねぇ・・・(・・;)
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海外で日本の素晴らしい文化が積極的に発信されている様を目の当たりにして、
とても嬉しい気持ちになりました♪
次回は、ミラノ・サローネ本会場について書いてみたいと思います。
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イメリスTCは瓦屋さんですので・・・
最後にちょっとだけ、瓦のお話をさせてください(笑)
ミラノのドゥオーモのお隣にあった建物。
ここもまた、粘土製のカナル瓦=コッポ(COPPO)で葺かれていました。
白壁×レンガ×粘土瓦。相性抜群です♪
カナル瓦について、詳しくは下記をご覧くださいm(*- -*)m

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ミラノサローネ① ミラノ郊外の可愛い&美味しいレストラン♪

今春、イタリア・ミラノで毎年開催されている、家具&インテリアの展示会
ミラノサローネ Salone Internazionale del Mobileに行く機会がありました♪
ミラノ到着!
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イタリア最大の家具見本市!
せっかくの機会なので、一日中歩き回ってイロイロ見るぞぉ~!
と意気込んでいましたが・・・
その前に・・・10年ぶりに再会する友人と、ランチをすることに♪
電車に乗って、彼女が以前料理人として働いていたミラノ郊外のレストランへ!
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ここは、ベルルスコーニ元首相もお忍びで訪れる、
隠れ家的な名店なのだそうです*^-^*
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受付の様子。年代物の家具、お皿、ミシンなどの小物がセンス良く飾られています♪
アーチ形の天井からのぞく煉瓦がカッコイイ!
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厨房への入り口のドア。フルーツ柄と淡いブルーの縁取りが可愛かったのでパチリ。
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無造作に並べられている調味料やお皿も、絵になりますねぇ。
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お庭で戯れるオーナーさんのワンコ達(*^▽^*)
私もしっかりと一緒に戯れてきました♪
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モッツァレラチーズには、
水牛のお乳で作られたモッツァレッラ・ディ・ブーファラ(mozzarella di bufala)と
牛のお乳のモッツァレッラ・ディ・ヴァッカ(mozzarella di vacca)があるのだそうです。
今回は、シェフお奨めの水牛のモッツァレッラを頂きました♪
オイシイ~(*´∇`*)
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そして、〆は・・・ベリーのムース♪
濃厚なムースと甘酸っぱいベリーのコンビネーションは最高ですヽ(=´▽`=)ノ
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本当はミラノサローネについて書こうと思ったのですが・・・
オイシイお話の方へ脱線してしまいました(笑)
明日は、見本市の様子をご紹介します(‘▽’*)
レストランの屋根は、南欧伝統の半丸の形をした、
上丸・下丸の2枚の瓦を交互に重ね合せて葺く、カナル瓦が使われていました♪
ちなみに、カナル(CANAL)はフランス語で、イタリア語ではコッポ(COPPO)と言います。
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カナル瓦について、詳しくは下記をご覧くださいm(*- -*)m
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グリーンのヴォレが印象的なイタリア北部のお家 

本日は、所変わってイタリアのお家です♪
前回に引き続き、鎧戸=ヴォレ(Volet)に着目してみました。
イメリスTC輸出本部のあるリヨンはフランスの東部にあります。
リヨンからは隣国のイタリア、スイス、ドイツへ、高速列車が出ています。
フランスとイタリアはどちらもシェンゲン協定加盟国ですので、
パスポートコントロールもなく簡単に行き来できます。
普通にフランスから電車に乗り・・・
気づけばいつの間にか外の看板がイタリア語になっている、という感じです*^-^*
もう一つ、私が“あ~イタリアに入ったなぁ”と感じるポイントがあります。
それは、ヴォレの色です。
フランスではブルー系のお色が多いのに対し、イタリアではグリーン系を多く目にします。
フランスの国旗は白・赤・青、イタリアは白・赤・緑。
どちらも同じトリコロールですが、青と緑の違いがあります。
フランスの住宅には青が、そしてイタリアの住宅には緑が好んで使われているのは、
其々の国民の愛国心が家づくりに反映されているからなのかなぁ・・・
などと、勝手に想像しながら車窓からの景色を楽しみました(*´∇`*)
写真はイタリア北部にあるヴェローナ(Verona)という街の郊外のお家です。
グリーンの鎧戸やドアが印象的でした(*^-^)
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イタリアは温かいイメージがありますが、
冬季オリンピックが開催されたトリノなど、北部には寒いエリアもあり、
山間のお家では、フランス製の寒冷地対応瓦オメガ10が多数使われています。
寒さに強いS形瓦“オメガ10”につきましては、下記をご覧くださいm(*- -*)m
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