うつわ屋さんが選んだ“味わい深い”フランス瓦

福島市にある、うつわの店 “ちゃぶだい”さん。
全国から素敵な作家さんの作品を集めた、うつわ専門店です。
ちゃぶだい1
現在のお店の横に、ご自宅兼新店舗を建築中!
ちゃぶだい2
陶器の魅力を熟知したオーナー様が、選んでくださったのは・・・
フランス製 F形瓦アルファ10 セラック色でした♪
ちゃぶだい4
セラック色は、グレーを基調にライトブラウンでアクセントがついた、シックな色合いが魅力です。
鼻先の瓦表面に凹凸をつけてあるので、天然石のような風情もあります♪
ちゃぶだい6
店内には、所狭しと素敵な作品が並んでいます♪
陶器好きにはたまらない空間です(*´∇`*)
ちゃぶだい5
オーナーさん手作りの棚!
古い足場板を加工してつくった物もあるのだとか・・・
フランス瓦のパレットも活用して頂けると嬉しいですねぇ*^-^*
ちゃぶだい10
作家さんごとに、作品の魅力が引き出されるよう、美しく展示されています。
ちゃぶだい11
とっても可愛いマグカップたち♪レジの前にいっぱい並べて最後まで悩みました・・・(笑)
ちゃぶだい12
オーナーの菊池さん。
以前は建築関係のお仕事をなさっていたそうで、
お店を抜け出しては・・・お隣の建築現場に入り浸っているのだとか(笑)
瓦の色・質感にも大変ご満足頂けたようです*^-^*
お施主様に喜んで頂けることが、一番の幸せです♪
ちゃぶだい3
うつわの店 “ちゃぶだい”さんについて、詳しくは下記HP&BLOGをご参照ください。
日々のお食事やティータイムが楽しくなるような素敵な器がたくさんあります♪
〒960-8252 福島県福島市御山字東壁谷沢21
TEL&FAX:024-554-5910
ちゃぶだいさんのHP
ちゃぶだいさんのブログはこちら

フランス製 平板瓦 アルファ10。
詳しくはイメリスTC ホームページをご覧ください*^-^*
フランス瓦メーカー イメリスTCホームページはこちらです♪

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本格北仏スタイルのモデルハウスが仙台にOPEN♪

本格的な北部フランススタイルのモデルハウスが
仙台にオープンしました♪
コンセプトは“大人フレンチ”
シンプルでありながら、ヨーロッパの伝統や重厚感、
気品を感じさせる美しい外観です。
北仏伝統のプレート瓦の進化系、“ネオプラット”を
使用した急勾配屋根と意匠性の高い腰折れが特徴です♪
Neoplate Sendai4
Neoplate Sendai6
Neoplate Sendai1
インテリアや家具もとても素敵です(*´∇`*)
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是非、足を運んでみられてください*^-^*
モデルハウスご見学につきましては、下記をご参照ください。
メープルホームズ仙台
http://www.maplesendai.co.jp/modelhouse/

北仏伝統のプレート瓦“プラット”&“ネオプラット”につきましては、
イメリスTCホームページをご覧ください。

URL:https://edilians-japan.com/


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伝統の大谷石とフランス瓦のマリアージュ♪

栃木県大谷町で採掘される“大谷石”
古くからお蔵や外壁に使われ地元の方に愛されてきた建材で、
フランク・ロイド・ライトが旧帝国ホテルに使用したことでも有名な石なのだそうです。
そんな歴史ある“大谷石”のお蔵を改装して造られた素敵なcafeがもうすぐオープンします♪
オーナーN様ご夫妻のたってのご希望で、日本のお蔵とフランス瓦の融合が実現しました(*´∇`*)
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カフェの名前は Deuil-la-Barre(ドゥイュ ラ バール)
ドゥイュ ラ バールはパリ郊外にある美しい村の名前。
大谷石に映える明りの灯った看板は、フランスのカフェを思わせる風情です(*^^*)
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和風のお蔵の壁を剥がしてみると・・・
そこにはカッコイイ西洋トラスが現れたのだそうです♪
やっぱりフランス瓦を載せる運命だったのかも(笑)
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照明や家具は、設計・監修をなさったアトリエMの本橋社長が、
N様ご夫妻の夢を形にする為、ひとつひとつ丁寧に選んだ物ばかり。
まるで、100年の昔からそこに存在したかのように、風景に溶け込んでいました。
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アンティークの木製レジスターにカフェの名前を入れたのだそう。
存在感たっぷりです♪
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雨どいを支える柱。
元々ついていたものを利用したそうですが、形状と言い、素材感と言い、とても素敵です。
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その雰囲気を壊さないように・・・
雨どいはヨーロッパの歴史ある建物によく見られるような金属製の特注品。
そして、極めつけは“菊絞り”と呼ばれる工法で仕上げられていました。
細部まで美しさを追求する職人さんのこだわりと技が光っていました(*´∇`*)
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こちらは、本橋さんが設計された,茨城県結城市のお洒落なカフェ。
N様ご夫妻が一目惚れされ、“このカフェを作った人に家をお願いしたい!”
との思いで、今回のお蔵改装計画がスタートしたのだそうですヽ(=´▽`=)ノ
Cafe la famille (カフェ ラ ファミーユ)
http://www.cafelafamille.com/
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フランスの田舎街に迷い込んだかのような幻想的な風景が広がっています*^-^*
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内装もとっても素敵♪
だったのですが・・・カメラのフラッシュを忘れて・・・
素晴らしさが伝わり辛いのが残念(泣)
とても素敵な空間で、お食事もとても美味しかったので・・・
是非、お近くの方は足を運んで視覚&味覚を楽しんで見られてください♪
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大谷石&フランス瓦のカフェ“ドゥイュ ラ バール”は、
栃木県小山市乙女に建築中です。
完成までもう一息・・・
オープンの日程が決まりましたら、またお知らせ致します*^-^*
今回ご採用頂きました瓦は、
プロヴァンス瓦“プランシュッド” ペイサージュ色です。
詳しくは、下記をご覧ください。
イメリスTCホームページ
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キャンペーンのお知らせ♪

フランス瓦メーカーイメリスTCでは、
“フランスのかわいい本をGETしようキャンペーン”
を開催しております♪
簡単なクイズ&アンケートに答えて下さった方の中から抽選で50名様に、
フランスの本屋さん&蚤の市で見つけた・・・
下記の素敵な本の中から一冊ををプレゼント致します*^-^*
A.写真を眺めているだけでもカワイイレシピ本&手芸の本♪
B.インテリアとしても素敵な革張りのアンティーク本♪
C.お洒落なお家のアイデアが満載のフランスの住宅雑誌♪
キャンペーン表
キャンペーン裏
詳しくは、イメリスTC ホームページの
キャンペーン応募ページをご覧ください*^-^*
エディリアンスホームページ
キャンペーン告知
クイズのヒント・・・
イメリスTCは、年間約27万棟分の瓦を製造しております(*^^*)
(一軒のお家の屋根を、約100㎡として計算しています。)
クイズの答えが不正解でも・・・抽選には影響しませんので(笑)
お気軽にご応募下さい♪
沢山のご応募お待ちしておりますm(*- -*)m
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フランスから遥々やってきた厄介者?!が・・・素敵なスタンドに変身ヽ(=´▽`=)ノ

イメリスTCのフランス瓦は、木製のパレットに載ってやってきます。
フランスから日本へは直線距離でも約1万キロ!
瓦は船に乗ってスエズ運河を通り、インド洋経由でやってくるので、
かなりの長距離を遥々やってくることになります。
そんな長旅をしてようやく日本へ辿り着いたパレット君ですが、
瓦がお客様の元に届けられた後・・・
ゴミになってしまう為、厄介者扱いされてしまう可愛そうな存在なのです(≧д≦)
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そこに、救世主現る!
輸入建材商社JCTさんの“ショールーム改装プロジェクトリーダー野田さん”です♪
設計士さんでありながら、インパクトも上手に使いこなす素敵女子!
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捨てられるはずだったパレットに、色を塗って、ビスで止めて・・・
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こ~んなに素敵に生まれ変わらせてくださいましたヽ(=´▽`=)ノ
野田さん、錦織部長、ご関係者の皆様、ありがとうございましたm(*- -*)m
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さり気なく、フランス語の刻印が入っているところが、ワンポイントに・・・?!
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以前、青山のインテリアショップで、
フランス製パレットで作られたテーブルを見たような気がします・・・
(おそらく、瓦のパレットではなかったとは思いますが・・・(;^_^A)
パレットの活用法、よいアイデアがございましたら是非教えてください!
フランス瓦&パレットにつきましては、
詳しくは下記までお問い合わせ下さい*^-^*
イメリスTCジャパンHP
フリーダイヤル:0120-06-8190
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ミラノサローネ③ 

本日は、ミラノサローネ本会場の様子をご案内致します*^-^*
さすがは世界最大規模の家具展示会!規模が凄いw(*゚o゚*)w
キッチン、バスルーム、ベッドルーム、リヴィングルーム、雑貨、オブジェ等々・・・
展示アイテムの種類や数の多さに圧倒されます。
クラシック、モダン、コンテンポラリー、シンプル、シック、
ポップ、カジュアル、
ド派手(笑)・・・
様々なスタイルの家具が素敵に展示されていました♪
インテリアについて、全くの素人ですが・・・
ブースのレイアウトやおしゃれな来場者さんのファッションを見てるだけでも楽しかったです♪
お写真の一部をご紹介致します。
カメラマンの腕が悪くて申し訳ございませんが・・・(;^_^A、
宜しければご覧くださいm(*- -*)m
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来年は、4月14日(火)~19日(日)の開催なのだそうです。
http://www.milanosalone.com/
最後に・・・
イメリスTCの瓦は60種類以上のモデル、100色以上のカラーバリエーションがあります♪
家具やインテリアを選ぶように、お好みに合わせて、
色々な形や色の瓦をお選び頂けます*^-^*
詳しくは下記をご覧ください。
イメリスTC ジャパン公式HP
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ミラノサローネ② 無料でこんなに楽しい!? フオーリ サローネ

世界最大規模の家具・デザインの見本市ミラノ・サローネ。
世界中から名だたる大手家具ブランドさんや有名デザイナーさんの
インテリア商品などが、展示されるとあって、入場料は結構お高めです(;^_^A
しかし・・・無料で楽しめる方法があるそうなのです!
それが、フオーリ・サローネ(FUORI SALONE)♪
イタリア語の“FUORI”とは英語の“OUTSIDE”。
つまりサローネ本会場の外で行われている催事のコト。
海外からの中小規模のメーカーさんや、
若手や個人のデザイナーさんの家具の・インテリアのブース、
それから、家具に全く関係のないブース等々、イロイロな種類のお店が、
普段は空いている店舗や倉庫に、サローネの期間だけ出展するのだそうです*^-^*
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フオーリ(FUORI) には、雑貨屋さんがあったり・・・
(ここは、フランスのセレクトショップ Merciのブース。)
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牛柄?!のカワイイ車でコーヒーを売っていたり・・・
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道端のショーケースの中に、ソファーが展示してあったり・・・
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そして、ここは TOKYO DESIGNER’S WEEKのブース!
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色とりどりの美しい風呂敷(*´∇`*)
色々な結び方があるのだなぁ!と、風呂敷の魅力を再発見!
美しさと便利さを兼ね備えた、素晴らしい日本文化ですね♪
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海外でも人気上昇中の南部鉄器のカラーポット♪
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影まで美しい、竹の照明などなど・・・
様々なお洒落な“和”が展示されていました♪
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ちょうど、テレビの撮影が行われてました(=^▽^=)
“TOKYO DESIGNERS WEEK.TV-茂木健一郎の発想の種 IMAGINE-”
という、BS日テレにて毎週月曜日23:00~の番組だったのだそうです。
サローネは4月のイベントでしたので、おそらく既に放映済みでしょうねぇ・・・(・・;)
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海外で日本の素晴らしい文化が積極的に発信されている様を目の当たりにして、
とても嬉しい気持ちになりました♪
次回は、ミラノ・サローネ本会場について書いてみたいと思います。
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イメリスTCは瓦屋さんですので・・・
最後にちょっとだけ、瓦のお話をさせてください(笑)
ミラノのドゥオーモのお隣にあった建物。
ここもまた、粘土製のカナル瓦=コッポ(COPPO)で葺かれていました。
白壁×レンガ×粘土瓦。相性抜群です♪
カナル瓦について、詳しくは下記をご覧くださいm(*- -*)m

イメリスTCジャパン ホームページ

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ミラノサローネ① ミラノ郊外の可愛い&美味しいレストラン♪

今春、イタリア・ミラノで毎年開催されている、家具&インテリアの展示会
ミラノサローネ Salone Internazionale del Mobileに行く機会がありました♪
ミラノ到着!
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イタリア最大の家具見本市!
せっかくの機会なので、一日中歩き回ってイロイロ見るぞぉ~!
と意気込んでいましたが・・・
その前に・・・10年ぶりに再会する友人と、ランチをすることに♪
電車に乗って、彼女が以前料理人として働いていたミラノ郊外のレストランへ!
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ここは、ベルルスコーニ元首相もお忍びで訪れる、
隠れ家的な名店なのだそうです*^-^*
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受付の様子。年代物の家具、お皿、ミシンなどの小物がセンス良く飾られています♪
アーチ形の天井からのぞく煉瓦がカッコイイ!
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厨房への入り口のドア。フルーツ柄と淡いブルーの縁取りが可愛かったのでパチリ。
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無造作に並べられている調味料やお皿も、絵になりますねぇ。
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お庭で戯れるオーナーさんのワンコ達(*^▽^*)
私もしっかりと一緒に戯れてきました♪
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モッツァレラチーズには、
水牛のお乳で作られたモッツァレッラ・ディ・ブーファラ(mozzarella di bufala)と
牛のお乳のモッツァレッラ・ディ・ヴァッカ(mozzarella di vacca)があるのだそうです。
今回は、シェフお奨めの水牛のモッツァレッラを頂きました♪
オイシイ~(*´∇`*)
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そして、〆は・・・ベリーのムース♪
濃厚なムースと甘酸っぱいベリーのコンビネーションは最高ですヽ(=´▽`=)ノ
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本当はミラノサローネについて書こうと思ったのですが・・・
オイシイお話の方へ脱線してしまいました(笑)
明日は、見本市の様子をご紹介します(‘▽’*)
レストランの屋根は、南欧伝統の半丸の形をした、
上丸・下丸の2枚の瓦を交互に重ね合せて葺く、カナル瓦が使われていました♪
ちなみに、カナル(CANAL)はフランス語で、イタリア語ではコッポ(COPPO)と言います。
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カナル瓦について、詳しくは下記をご覧くださいm(*- -*)m
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グリーンのヴォレが印象的なイタリア北部のお家 

本日は、所変わってイタリアのお家です♪
前回に引き続き、鎧戸=ヴォレ(Volet)に着目してみました。
イメリスTC輸出本部のあるリヨンはフランスの東部にあります。
リヨンからは隣国のイタリア、スイス、ドイツへ、高速列車が出ています。
フランスとイタリアはどちらもシェンゲン協定加盟国ですので、
パスポートコントロールもなく簡単に行き来できます。
普通にフランスから電車に乗り・・・
気づけばいつの間にか外の看板がイタリア語になっている、という感じです*^-^*
もう一つ、私が“あ~イタリアに入ったなぁ”と感じるポイントがあります。
それは、ヴォレの色です。
フランスではブルー系のお色が多いのに対し、イタリアではグリーン系を多く目にします。
フランスの国旗は白・赤・青、イタリアは白・赤・緑。
どちらも同じトリコロールですが、青と緑の違いがあります。
フランスの住宅には青が、そしてイタリアの住宅には緑が好んで使われているのは、
其々の国民の愛国心が家づくりに反映されているからなのかなぁ・・・
などと、勝手に想像しながら車窓からの景色を楽しみました(*´∇`*)
写真はイタリア北部にあるヴェローナ(Verona)という街の郊外のお家です。
グリーンの鎧戸やドアが印象的でした(*^-^)
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イタリアは温かいイメージがありますが、
冬季オリンピックが開催されたトリノなど、北部には寒いエリアもあり、
山間のお家では、フランス製の寒冷地対応瓦オメガ10が多数使われています。
寒さに強いS形瓦“オメガ10”につきましては、下記をご覧くださいm(*- -*)m
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ブルターニュ③ 大西洋に浮かぶ美しい島 Belle-Ile-en-Mer

ブルターニュの西端、大西洋に浮かぶ美しい島 ベル・イル(Belle-Ile-en-Mer)島。
基本的には、白い壁に黒い天然石の屋根というシンプルで美しい建物が多いのですが、
こ~んなにカラフルな家がありましたヽ(*゜∀゜*)ノ
ヴォレ(VOLET)と呼ばれる鎧戸が、全部違う色で塗られていましたw(゚o゚*)w
う~ん・・・見れば見るほどかわいい♪
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地元のバスの運転手さんによると・・・
漁師さんが船の色を塗る塗料のあまりを、家の塗装に使ったのが、
このカラフルなお家の始まりなのだとか・・・
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ピンクの壁&ブルーのヴォレ・・・
お隣はパープルの壁&グリーンのヴォレ♪
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こちらのお家は、全面が鮮やかなコーラルピンク!
日本では、あまり見かけない光景ですねぇ(。? ∀ ?。)
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フランス語で、Belleは美しい、Ileは島、en-Merは海の中のという意味です。
その名の通り、美しい海に浮かぶ美しい島でした♪
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ヨーロッパの住宅にご興味のおありの方!可愛いお家がお好きな方!
お気軽にご連絡くださいm(*- -*)m
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https://edilians-japan.com/