在日フランス商工会議所 GALA PARTY 福岡 2015

先日、フランスー福岡(九州)経済フォーラム

FRANCE-FUKUOKA(KYUSHU)ECONOMIC FORUM 2015に参加させて頂きました。

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〜スマートシティ構想実現に向けた日仏連携の可能性〜というテーマで、

在仏日本企業、在日フランス企業、また九州大学理事・副学長安浦寛人先生の

お話しを聞かせて頂きました。

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様々な業種で日仏連携が行われていることを知りました。

意外だったのは、鰹節で有名な鹿児島県枕崎市の水産加工協同組合等が出資した鰹節工場が大西洋に面したフランス・ブルターニュにできるのだそうです。

フランスは空前の日本食ブーム♪とは言え、″日本食レストラン”の数は増えていますが、フランスの家庭で日本食をつくる、というまでには至っていません。

日本の美味しい鰹節が身近なものになると・・・私たちがお家でパスタを食べているように、フランス人が日常的にお家で鰹だしのおうどんを食べる日もそう遠くないのかも・・・?想像すると、とても楽しみです(*´∇`*)

 

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経済フォーラムの後、在日フランス商工会議所

La Chambre de commerce et d’industrie française du Japon(CCI)主催の

ガラ・パーティ(GALA PARTY)に参加させて頂きました。

http://www.ccifj.or.jp/jp/

 

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輸入ワイン関係の会社の方、自動車部品輸出業者のコンサルティング会社の方、そして、化粧品の成分分析をされている佐賀県の㈱ブルームの山崎社長様と一緒に円卓を囲ませて頂きました。フランスから日本に輸入されている化粧品、高級ブランドからお手頃価格のハンドクリーム等、たくさんありますが・・・その殆どは、九州・佐賀で製品分析が行われているのだそうです。九州の関所(笑)を通過しないと、フランスの化粧品は日本では買うことができないのですねぇ!

其々の業界ならではの苦労話や楽しいエピソードを聞かせて頂き、よい刺激を頂くことができました。

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美味しいお食事と楽しいおしゃべりの宴のフィナーレに、福岡を拠点に活動されているコントラバス奏者 永松誠剛さんと、フランスで注目されている若手ピアニスト レミ・パノシアン(Rémi Panossian)のジャズコンサートが開催されました♪

フランス語の講演に英語のスライドに日本語の通訳・・・といった感じで、3つの言語が入り乱れての一日でしたが・・・演奏が始まると音楽は言葉の壁を簡単に越え・・・一瞬にして会場に一体感が生まれました。音楽って素敵ですね*^-^*

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永松誠剛さん、レミ・パノシアンさんにつきましては、下記をご参照ください。

http://shikiori.net/about/

http://www.remipanossian.com/

 

 

本日は、瓦のお話はま~ったくございませんが(笑)、

フランスのお家、フランスの屋根、フランスの瓦についてご興味がおありの方は、

お気軽に下記へご連絡ください*^-^*

 

フランス瓦メーカー エディリアンス ジャパンサポート本部

https://edilians-japan.com/

フリーダイヤル 0120-06-8190

 

ぬくもりの森にオープン♪ イギリス生まれのペイント屋さん~Annie Sloan~

イギリスからやってきたチョークペイント“アニースローン”のお店が、

浜名湖の畔にある、ぬくもりの森にオープンしました♪

ぬくもりの森 http://www.nukumori.jp/

 

Annie Sloan3

 

 

イギリス人のアニーさんが、ご自宅のインテリをお洒落に&簡単にペイントしたい!
と、考案された塗料が、アニースローンチョークペイントなのだそうです。

お手軽にDIYで手持ちのインテリアがお洒落に変身♪楽しそうですねぇ*^-^*

詳しくは、下記サイトをご参照ください。

アニースローン ペイントショップ http://www.nukumori.jp/shop/annie.html


Annie Sloan1

 

 

アニースローンのショップは、
フランスからやってきたアンティーク調プレート瓦“プラット”で葺かれた、このくねっと曲がったカワイイ屋根が目印です♪

Annie Sloan2

 

かわいい屋根&屋根瓦につきましては、お気軽に下記へお問い合わせ下さい*^-^*

イメリスTC ジャパンサポート本部

https://edilians-japan.com/

フリーダイヤル:0120-06-8190

 

日本ではあり得ない工法?! フランスならではのアンティークな屋根♪

南仏プロヴァンスの小さな村にあるお家。

この地域は、偏西風の影響もあり温暖で穏やかな気候です。

Vieux canal1

 

テラスの様子。

上を見上げると・・・屋根瓦の裏面がそのまま見えますヽ(*゜∀゜*)ノ

ルーフィングも野地板もない?!日本ではあり得ない工法ですね(;^_^A

地震や台風の心配が殆どない、恵まれた気候のフランスならではでしょう。

最近は、ルーフィングや断熱材を入れる場合も多いようですが、

地域によっては今でも、昔ながらの“引掛けるだけ”の屋根を見かけます。

その為、フランスでは瓦に”釘穴”を貫通させることは禁止されていますので、

少しだけ粘土を残した、半貫通の状態になっています。

 

 

 

Vieux Canal3

 

 

プロヴァンスのお家は、南欧伝統のカナル瓦、またはカナル瓦が進化したS形瓦で葺かれています。

こちらは、カナル瓦。

半丸形の2枚の瓦を重ねることによって生まれる、丸みのある可愛らしい意匠が特徴です♪

この屋根のように、軒先を揃えず上下を少しずらして葺いてある屋根もあります。

 

Vieux Canal6

 

 

この屋根瓦は、葺かれた当時は素焼きの赤色か黄土色のような

土そのものの色だけだったはずですが・・・

経年により苔が生えたり・・・と自然に所々色が変わり、

味わいあるアンティーク瓦となっていったのでしょう♡

Vieux Canal7

 

 

昔の瓦は、瓦を焼く温度が低く、吸水率が高かった為、苔も生えやすかったのですが・・・

現在の瓦は、高い温度で焼いていますので、

自然にこんな風情になるには、何百年とかかるでしょうねぇ*^-^*

Vieux Canal8

 

天井に吊るされた、色とりどりのお花がとてもかわいい(*´∇`*)

こんな素敵なテラスで、の~んびり過ごしたいですね♡

Vieux Canal4

 

 

イメリスTCでは、新品の瓦でアンティーク調の風情を演出した製品をつくっています♪

また、日本の気候風土にあった工法をご提案しております。

 

詳しくは、お気軽に下記へご連絡下さい。

イメリスTC ジャパンサポート本部

フリーダイヤル:0120-06-8190

ホーム

 

Château de Bagnols  シャトー ドゥ バニョール

前回に引き続き、もうひとつリヨン近郊の村のお話です。

リヨンから車で少し走ると、ボジョレワインの産地に着きます。

ボジョレワインの葡萄畑の中に、フランスの美しい村100選にも選ばれているOINGT(ワン)という小さな村があります。

ワンは、黄金色の石が採れるエリアで、村中のお家がこの黄金色の石壁で造られている為、

別名Pierres dorées (pierres 石・dorées黄金の)と呼ばれています。

 

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そんなワン村に、一際目を引く建物があります。

シャトー ドゥ バニョールというお城です。現在はホテル&レストランとなっています。

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実は、ワン村はイメリスTC輸出部スタッフが住んでいる為、

リヨン出張の際は、毎回必ず通る道なのですが、

数年前、お天気が良かったので、お城の屋根のお写真を撮ろうと、門の外をウロウロしていた所、

中から、オジサンが出てきました。

“建物お写真を撮らせて頂いても宜しいですか?”と尋ねたところ、

なんとこのオジサンはレストランのシェフで、奥様が日本人ということもあり日本びいき♡

“今日は、たまたま予約が入ってなくてのんびりしているので、中を見せてあげるよ!”と言って下さいました♪

ラッキー!!!

ということで、お城の中に入れて頂きました♡

客室は残念ながら宿泊のお客様のプライベートエリアですので、

バンケットルーム・ワインセラー・キッチン・お庭を見せて頂きました♪

大きな梁、重厚感ある扉、味わい深く経年した床・・・

ここからは、きっと説明は要りませんね*^-^*

ひたすらお写真をお楽しみください♪

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最後にちょっとだけ、屋根について、ご案内させて頂きます。

このお城の屋根は、南部ヨーロッパ伝統のバレル形瓦“カナル Canal”と

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北部ヨーロッパ伝統のプレート瓦“プラット Plate”の両方で葺かれていました。

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どちらも素焼きの赤色(ROUGE)が、経年により少しずつ味わいを増し存在感たっぷりの色調になっていました。

黄金色の石壁と素焼き瓦が美しい、素敵なお城です。

 

シャトー ドゥ バニョール

http://www.chateaudebagnols.com/

 

 

カナル瓦、プラット瓦、その他ヨーロッパの瓦につきましては、

お気軽に下記へお問い合わせ下さい。

フランス瓦メーカー イメリスTCジャパンサポート本部

edilians-japan.com

フリーダイヤル 0120-06-8190

 

 

 

 

赤い屋根で統一された美しいリヨン(Lyon)の街並

フランス瓦メーカー イメリスTCの輸出本部は、フランス中東部の街リヨン(Lyon)の郊外にあります。

ローヌ川(Le Rhône)とソーヌ川(La Saône)という2つの川に囲まれた街リヨン。

素焼きの赤色の屋根で統一された美しく風情ある街並みが魅力です♪

小高い丘の上に建つ、フルヴィエール・ノートルダム大聖堂(Basilique Notre Dame de Fourviere)からの眺め。

 

Lyon4

 

フルヴィエール・ノートルダム大聖堂(Basilique Notre Dame de Fourviere)

この日は、とっても良いお天気で、空の青と教会の白のコントラストが綺麗でした。

Lyon3

 

ローマ時代から栄え、2000年の歴史のある街。

旧市街地(ヴューリヨン Vieux Lyon)には、小さなお店が沢山並んでいます。

こちらは、弊社スタッフ一押しのパティスリー♡

Lyon9

 

フルーツたっぷりのタルトや優しい甘さの焼き菓子がいっぱい♪

Lyon6

 

そして絶品キッシュも♡

私のお気に入りはキッシュポワロー(QUICHE POIREAUX)♪

ポワロとは西洋ねぎ。甘みのあるお葱でチーズとの相性がバッチリです♡

ちなみに、アガサクリスティーの名探偵ポワロとはスペルが違います(笑)
Lyon5

 

こちらはリヨン郊外のカフェ。

赤い屋根と石壁の感じがかわい建物です。

Lypn7

 

 

経年美を表現する為に、あえて表面を凸凹にしたりカビのような汚しをつけたアンティーク調のカナル瓦です。

イメリスTCは、古く歴史と風情ある街並み保全の為に、こういったアンティーク調の瓦をつくっています。

こちらは、焼きたてホヤホヤの新しい瓦なのですが・・・

数百年もの間、屋根の上から街の歴史を見守ってきたかのような存在感があります♪

 

Lyon10

 

アンティーク調カナル瓦やフランス瓦につきましては、下記へお問い合わせ下さい。

イメリスTC ジャパンサポート本部

edilians-japan.com

フリーダイヤル 0120-06-8190

 

 

北国で実現した、スペイン・アンダルシアの白い壁&素焼き瓦のお家♪

スペイン南部・アンダルシア地方コスタ デル ソル(Costa del Sol)。
太陽の海岸(Sol太陽 delのCosta海岸)と呼ばれる、
地中海に面する美しい海岸線が有名なこの地に、Mijas(ミハス)という村があるのだそうです。
ミハス村の建物の特徴は、白い壁と素焼きの瓦♪
Mijas image
本日は、そんな情熱の国スペイン・ミハスのお家を、北国・岩手で建てられたお客様のお話です*^-^*
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フラメンコを習っていらっしゃる奥様は大のスペイン好き♪
ご自分で、スペインタイルを集めていらしたのだそうです(*^^*)
お手洗いも・・・
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洗面も・・・
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キッチンも・・・
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至る所に、存在感たっぷりの素敵なスペインタイルがお家を彩っていました♪
お家をご案内して下さった奥様が、
『思い入れの深いスペインタイルがピッタリの素敵なお家ができました!
念願だった、私のフラメンコと、娘のピアノの為のお部屋も作って頂きました♪
主人には、魔女部屋と呼ばれています(*^^*)』
と嬉しそうな笑顔で話してくださったのがとても印象的でした。
お施主さんと工務店さんの二人三脚で、素敵なお家づくりをされた様子が目に浮かぶようでした(*´∇`*)
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白壁とスペインタイルが印象的な中庭=パティオ♪
10年以上前ですが、スペイン南部のムルシア(Murucia)という街に、数か月滞在していたことがあります。
小さな田舎街でお隣近所み~んなお友達、といった感じで、
いつの間にか、親戚のオバサンが裏口から入ってきて・・・
ご近所さんもいっぱい中庭に集まって、特大パエリア鍋を囲みながらみんなでおしゃべり♪
そんな風景を思い出しました。
北国にある、本格的なスパニッシュのお家。
このパティオは、家族みんなが笑顔いっぱいで集う、あたたかみ溢れる素敵な空間なのでしょうね?
Mijas1.jpg
最後に・・・どうしてスパニッシュのお家なのに
スペイン瓦ではなく、フランス瓦なの?!と思われた方もいらっしゃると思いますので、
ちょっとだけ、フランスとスペインの瓦についてお話させて頂きます。
スペイン・イタリア・南フランスは、形の似たま~るい瓦が伝統的に使われています。
その昔、ローマ人が南欧全域に伝えたと言われていますので、
国は違えど、スペインでも南フランスでも、同じようなま~るい瓦(カナル瓦・S形瓦)は、
南欧のほとんどの国で見られます。
それでは、違いは・・・?!と言いますと、
形は似ているのですが、其々のエリアで採れる土の質が異なります。
土の成分によって、瓦を焼く温度が変わります。
一般的に、高い温度で焼いた瓦の方が、水を吸う吸水率が低く、寒さに強いと言われています。
アンダルシアはとても暖かいエリアです。
フランスも、南欧は穏やかな気候ですが、
実はフランスの緯度は北海道と同じ。
そして東部はアルプスに面しており、寒さが厳しいエリアも沢山あります。
そこで、今回、寒さの厳しい北国でのスパニッシュスタイルのお家には、
寒さに強い、フランス瓦“オメガ10”をお選び頂きました*^-^*
デザイン的には、お施主様のご希望通りのスパニッシュスタイルで♪
品質的には、標高1000メートルのアルプスの山小屋でも使われているフランス瓦で、
ご安心とご満足を頂けたようです(*^^*)
素敵なスパニッシュスタイルのお家につきましては、
こちらをクリックして下さい。
寒さに強い、南欧瓦につきましては、お気軽に下記までご連絡ください。
イメリスTC ジャパンサポート本部
フリーダイヤル:0120-06-8190
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映画やテーマパークでも?!

先日に引き続き、もうひとつ嬉しいことがありました*^-^*
大手映画制作会社さんの美術のご担当者様から、
『撮影のセットに使う、“ジェラール瓦”に似た瓦を探しています。』
と、お電話を頂きました。
“ジェラール瓦”はフランス人のジェラールさんが100年程前に横浜で製造していた瓦で、
おそらく、現在は国内では造られていないのですが、
その元となったと思われる、ロサンジェ瓦やマルセイユ瓦は、
今でもフランスの一部では使われていますが、あまり世界に広く知られているタイプの瓦ではありません。
そんな、“ニッチな”製品をご紹介した、弊社のブログを見てお問い合わせ下さったのだそうです。
まず、ブログを読んで下さる方がいるのだという事に、
そして、ブログを読んで、お問い合わせを下さる方がいらっしゃるのだという事に、
驚きと感動でした(*´∇`*)
ジェラール瓦についてのお話は、下記をご覧ください。
http://imerystcjapan.blog.fc2.com/blog-entry-109.html
そして、たった今、頂いたお電話で・・・
『お施主様が、ディズニーランドの瓦を探しているのですが・・・』とのお問い合わせを頂きました。
実は、東京(千葉)の某テーマパーク 内のホテルでは、
弊社の南欧タイプS形瓦をご採用頂いています。
ま~るいかわいらしい形と異国情緒溢れる雰囲気が、
夢の世界にマッチするのでしょうか*^-^*
(*但し、ホテルの屋根は多少瓦に塗装が施してありますので、
実際のお色とは少し異って見える場合がございます。)
残念ながら実際の屋根のお写真はございませんので、
本日は、イメージ写真でお許しくださいm(*- -*)m
ということで、
フランスの瓦屋根のある美しい風景をご紹介致します*^-^*
こちらは、フランス南部・プロヴァンス地方にある、
切り立った崖や岩山の上にある「鷹の巣村」と呼ばれる小さな村のひとつです。
このあたりでは、赤みの少ない色の土が採れる為、
屋根も壁も、全体的に落ち着いたお色で統一されていました。
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こちらは、フランス南西部、ワインで有名なボルドーに近い小さな村です。
赤い屋根と白い壁の統一感ある建物が緑に映えてとても美しい眺めです♪
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こちらは、フランス東部、スイスとの国境近くの小さな街です。
川沿いに立ち並ぶ彩り豊かな家が、かわいくそしてカッコいい街並みをつくっています。
France3.jpg
瓦屋根の美しい風景をお楽しみ頂けましたでしょうか♪
ディズニーシ― ホテルミラコスタのイメージの屋根をお探しの方へは、
下記の瓦をお奨めいたします*^-^*
オメガ10(OMEGA10)
プランシュッド(PLEIN SUD)
映画の中で見たあんなお家の屋根・・・、なんとなくかわいい屋根・・・・等々、
どんなコトでも結構です♪
屋根について、気になられることがございましたら・・・
お気軽に、下記へお問い合わせ下さいm(*- -*)m
フランス瓦メーカー イメリスTC
フリーダイヤル:0120-06-8190
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うろこ形瓦がCute♪ 富山のお洒落なヘアサロン?HAIR&SPAふるふる” 

とっても嬉しいことがありました*^-^*
昨年、ホームページからお問い合わせを頂いた富山のお客様から、
ご丁寧なメッセージとお写真を頂きました(*^ ^*)
去年、新店舗に瓦を導入したいと連絡させていただきました〇〇です。
その節は、丁寧に対応していただき、ありがとうございました。
11月に無事オープンを迎え、可愛い瓦がお店を飾ってくれているので
大満足しております!
写真のような、外観になっております。
富山では見られない瓦なので
みなさん、可愛いと言ってくださり好評です。
紹介してくださった屋根工事店様にも
よろしくお伝えください。
富山県射水市二口2236-3
HAIR&SPA ふる×ふる


ふるふる1
直接お目にかかってのお打合せではなく、
ほんの数回のメールとお電話でのご連絡だったように記憶しております。
そんなお客様が、一部材のメーカーの担当を覚えていてくださり、
温かいメッセージを送ってくださったこと、本当に感動でした(*T▽T*)
なにより、お客様が瓦にご満足下さっていること、
本当に嬉しく思いました(*´∇`*)
これからも、ひとつひとつの出会いを大切にして、
皆様にお喜び頂けるサービスを心掛けて行きたいと思います。
ふるふる2
富山の素敵なヘアサロンにつきましては↓にお問い合わせください♪
HAIR&SPA ふるふる
Tel: 0766-53-5008
富山県射水市二口2236-3
ふるふるさんのかわいいフランス製うろこ形瓦
?プラット エカーイュ Plate Ecaille?
につきましては、下記にご連絡下さい。
イメリスTC ジャパンサポート本部
TEL: 0120-06-8190
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青柳啓子さんのワイヤークラフトWORKSHOP@フランス瓦のかわいいお家♪

先週の土曜日、福岡県福津市で開催された、
ライフワーククリエーター青柳啓子さんのワイヤーワークWORKSHOPを
見学させて頂きました♪
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写真1 3
皆さん、ワイヤーワークは初めてだったのだそうですが、
青柳さんの素晴らしいおもてなしの心とご丁寧なご指導で、
みなさん楽しみながら、とっても素敵な作品ができたようです♪
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青柳さんは、ワイヤークラフト・布花クラフト・ステンシルの教室を主宰をはじめ、
インテリア・空間プロデュ―スのフィールドでも活躍していらっしゃいます。
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この日のWARKSHOPは、完成したばかり素敵なお家で開催されました♪
うーの家5
うーの家8
こんな素敵なお家をつくったのは・・・
素晴らしいセンスをお持ちのこちらの女性社長?
夢を形にして下さる、かわいいお家づくりの達人です♪
うーの家4
開放感溢れる吹きぬけのリビングから二階を見上げると、
アンティーク瓦でお洒落に装飾された小窓が!
うーの家1
そして、このかわらしいインターフォンカバー♪
うーの家15
細かい部分にも可愛らしさが追及されていて、
お施主さんの喜ぶお顔が目に浮かびます。
フランス・プロヴァンス瓦の玄関。毎日家族を迎える大切な場所。
大好きな物に囲まれた素敵な暮らしの始まりです♪
うーの家16
青柳啓子さんにつきましては、こちらをご参照ください。
https://www.facebook.com/AoyagiKeikoFanPage?fref=ts
青柳啓子さんの主な著書はコチラ?
青柳啓子さんのナチュラルな暮らしを楽しむヒント(主婦と生活社)
青柳啓子さんのようこそ!ナチュラルダイニング(主婦と生活社)
青柳啓子のナチュラルハンドメイド(主婦と生活社)
青柳啓子さんのパリ散歩 蚤の市を訪ねて(グランマルシェ)
青柳啓子のインテリアスタイルブック(オレンジページ)
わたしスタイルの暮らし(筑摩書房)
青柳啓子の私の家へようこそ(主婦と生活社)
青柳啓子の季節をたのしむ毎日(主婦と生活社)
青柳啓子のナチュラルスタイルブック(オレンジページ)
とっても素敵なお家につきましては、こちらにご連絡下さい。
http://www.woonoie.com/
https://www.facebook.com/woonoie?fref=ts
そして、素敵なお家に似合う、フランス瓦につきましては、
お気軽に下記へお問い合わせください。
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映画のワンシーンのよう!山梨のカッコイイお家♪

本日は、山梨の森の中に佇むカッコイイお家をご紹介いたします♪
一瞬、ここは日本?!と思ってしまうような・・・アメリカ映画に出てきそうな素敵なお家です*^-^*
アメリカには行ったことがありませんが・・・(;^_^A
フランス東部・アルプス付近にはこういった風情のお家を見かけます。
フランスのお家=プロヴァンスのかわいらしいお家、を思い浮かべる方が多いのではないかと思いますが、
エリアによって気候風土も異なり、住宅様式も様々です。
特に、フランス北東部の寒さの厳しいエリアでは、寒冷地に耐え得る、瓦が重宝されています*^-^*
こちらの屋根はフランス製の平板瓦『アルファ10』という瓦で葺かれています。
アルプスの標高1000m付近の山小屋でも使われている、
寒さにとっても強い瓦です♪
IMG_0888.jpg
瓦のお色は『シェヴルーズ』
粘土製の焼物の瓦なのですが・・・このシェヴルーズ色は、
シダーシングル(杉)やこけら葺き、また茅葺屋根にも見える、
ナチュラルテイストの質感がとても人気です♪
陽射しの加減により、お色の見え方が変わります。
1枚目と2枚目のお写真では、屋根のお色のイメージは異なります。
その為、施工前にお色の説明をするのがとっても難しい色調なのですが・・・
天候によって異なる表情の違いを楽しんで頂けると嬉しく思います*^-^*
P7260553.jpg
お写真のカッコイイお家につきましては、こちらへお問い合わせ下さい。
フランス瓦 アルファ10につきましては、お気軽に下記へご連絡下さい。
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