パリ北駅
1860年代に、フランス人建築家ジャック・イニャス・イトルフによって設計された
美しい駅舎は、歴史的建造物にも指定されています。
パリ滞在はたった一日だけで・・・(・・,*)
北駅からフランス新幹線で移動です。
月: 2014年7月
お詫び&お願い
誠に勝手ながら、2014年7月21日(月)から8月4日(月)まで、
イメリスTC ジャパンサポート本部 担当高嶋は、
出張の為、不在とさせて頂きます。
この間、下記弊社HPメールフォームもしくは、メールでのご連絡を頂きます場合、
随時対応をさせて頂くことが可能でございます。
https://edilians-japan.com/contact.html
e.takashima@imerys-tc.com
お電話の場合は、恐れ入りますが下記までご連絡下さいますようお願い致します。
TEL:092-712-7805
なお、お電話は電波状況により繋がり辛い場合もございます。
その際は、改めて折り返し連絡申し上げます。
お客様にはご迷惑をお掛けしまして、大変申し訳ございませんが
何卒ご理解頂きますよう宜しくお願い致します。
お家が崖にはりついている村w(゚o゚*)w La Roque-Gageac
フランス南西部の山の中にひっそりと佇むラ・ロック・ガジャック村(La Roque-Gageac)
フランスの美しい村に選ばれているこの村の魅力は・・・
切り立った岩場にはりつくように家が建ち並んだ、この独特の風景です。
川沿いに並ぶレストラン。
角度によっては、後ろの岩が覆いかぶさっているようにも見えますヾ(;´▽`A“
地震も台風も来ない穏やかな気候だから存在する光景ですねぇ・・・
崖の中腹にも、岩肌に沿って家が建っています。
岩場の反対側を流れる美しいドルドーニュ川の川下りもできます♪
残念ながら、お時間の関係で船には乗れませんでしたが・・・
川から見る景色も圧巻なのだそうです*^-^*
屋根は・・・どの建物も粘土製の瓦ヾ(=^▽^=)ノ
伝統のプレート瓦とカナル瓦が共存し、美しい景色に溶け込んでいました♪
フランス製 プレート瓦 & カナル瓦
詳しくは下記へお問い合わせくださいm(_ _)m
イメリスTC ジャパンサポート本部
https://edilians-japan.com/info/index.html
TEL:0120-06-8190
北仏の港町 Honfleur ~経年してなお美しい自然素材の魅力~
北フランス・ノルマンディーの美しい港町オンフルール(Honfleur)
14~15世紀イングランドに占領されていた時期もあり、
イギリス文化も感じさせる街です。
木組の古い家が建ち並ぶ、風情ある街並みが印象的です。
現存するフランス最大の木造教会であるサント・カトリーヌ教会 EGLISE STE CATHERINE
14~15世紀の100年戦争で破壊された教会を、
船大工さんの知識や技術を用いて、木造で再建したのだそうです。
壁は、日本のこけら葺きのように、小さな木片を重ね合わせて葺いてあります。
屋根は、粘土製のプレート瓦=プラット。イギリスや北フランスの伝統の屋根材です。
こちらの屋根は石葺きです。
ティンバーフレームに、木片や煉瓦の壁、そして石や粘土の屋根・・・
自然素材を駆使して建てられた建築物は、
500年以上の歳月を経て、なお美しく荘厳な風情で佇んでいました。
イメリスTCのプレート瓦 プラット17×27は、
オンフルールの街並みのように、屋根にも壁にも使用できる、
17cm×27cmの昔ながらの小さなプレートタイルです。
経年美を表現したアンティークタイプ “ミレジーム”色も人気です。
フランス製 プレート瓦“プラット17×27” 詳しくは下記へご連絡くださいm(_ _)m
イメリスTC ジャパンサポート本部
https://edilians-japan.com/example/platepressee.html
TEL:0120-06-8190