Chambre d’hote シャンブルドットを巡る旅Ⅰ

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フランス第二の都市リヨン。
イメリスTC輸出本部は、リヨンから北へ約30キロの
Quincieuxという小さな田舎街にあります。
この辺りは、ボジョレーワインの産地で、見渡す限りブドウ畑。
リヨンの中心地をちょっと離れると・・・
周辺は小さな村ばかりです。
そんな田舎の森の中に・・・
シャンブルドット(Chambre d’hote)と呼ばれる、
フランスの民宿が幾つかあります。
シャトー ドゥ ロンツィエ(Chateau de Ronziere)

Accueil


築100年以上の民家を改装し、民宿としてお客様を迎えています。
実は、弊社スタッフの奥様が趣味でやっているお宿です。
うろこ形瓦のとんがり屋根がシンボルマークです♪
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家具やインテリアもアンティークな装いで、
何世代にも渡って大切に受け継がれた、時の流れを感じさせる味わい深さがあります。
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マダムが裏庭から拾って来てくださった新鮮な胡桃が朝食のテーブルに♪
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そして、ここの看板娘達!気立てのいい美人さんです♪
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お隣の棟は、これからボチボチDIYで改築して行くのだそうです!
完成はいつのことやら・・・
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