南フランスの街トゥールーズ市庁舎 カナル瓦レストラシオン色

フランス南部の街トゥールーズの市庁舎“キャピトル トゥールーズ”
18世紀建立の歴史あるこの建物は、街のシンボルです。
2005年の修復事業において、イメリス瓦“カナル レストラシオン”が選ばれ、
伝統の重みを再現しつつ、美しい市庁舎に彩りを添えました。
“レストラシオン”とは、修復・復元の意味です。
葺き替えの際、歴史を重ねた建造物と新しい瓦が自然に調和するよう、
カナル・レストラシオン瓦は、表面にアンティーク加工が施されています。
*国内在庫もございます。詳しくは弊社ホームページより、お問い合わせ下さい。
 http://www.imerys-tc.com/
CH408VENT - Capitole 3
CH408VENT - Capitole 16
CH408VENT- Capitole 1
CH408VENT - Capitole14
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