在日フランス大使館 さんのFacebookで、
フランスでは、2月2日La Chandeleur(シャンドゥルール)=蝋燭祝別の日にクレープを食べる習慣があるのだと知りました*^-^*
なぜ、クレープ…?
ウィキペディア によると…
宗教的な文化背景もあるようですが、
クレープの丸い形と黄金色が太陽みたいで、
長い冬を経て春の訪れを連想させることから、
この日に、一年の幸福を願い、クレープを焼くのだそうです*^-^*
節分に豆を食べるような感じでしょうか(*^-^)
そこで、2日早いのですが(笑)、3時のおやつにクレープを焼きました♪
クレープの中身は…林檎をラム酒で煮てシナモンをまぶした林檎のフィリングに、クリームチーズです(*^^*)
太陽の陽射しのようにあたたかく穏やかな一年になることを願いつつ、
ま~るい大きなクレープを2つ完食しました*^-^*
皆さんも是非、2月2日に、一年の幸福を祈念して、クレープを召し上がってみてください♪
ところで・・・瓦にはいろんな形や色がありますが、南仏の瓦は、ま~るくて太陽のようなあたたかみ溢れるお色が特徴です♪
フランス瓦につきましては、お気軽に下記へご連絡ください。
フランス瓦メーカーエディリアンス
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